2008.04.19 Sat
めげないめげないめげちゃダメ。
乃南アサの『涙』を読んだ。
以前の読書日記に書いた『女刑事 音道貴子シリーズ』も
好きだったけど、乃南アサの小説の雰囲気を
結構気に入ってしまった。
と思っていたら、巻末の解説がおすぎとピー子のおすぎ氏で、
「私は乃南さんの書くものがとても好き」と書いてる。
ワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
って何がワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ なんだか分かんないけど。

東野圭吾とか高村薫の小説を読んでるときのような
ひき込まれ方とはまた違うんだけど、
登場人物になりきりながら一気に読んでしまう感じ。
特にこの『涙』は、戦後の日本が便利になっていく時代背景の
描写も交えつつで、面白かった。

考えてみたら、私の世代は単なる「戦争を知らない世代」ではなくて、
戦後の混乱期も知らなければ
その後の高度経済成長期も直接知らない。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と言われた頃も
知らないし、既にそんなものは家にあって当たり前の
子供時代を過ごしてきた。
つくづく便利な世の中に生まれてきたものだと思う。
乃南アサの『涙』の中に、二層式洗濯機を奮発して買い、
これでどれだけ洗濯が楽になるかと大喜び、な場面がある。
あぁそっかー、ほんの数十年前にそういう状態だったんだなー、
と思いながら読んだ。
そう思うと、引越し当日にネットが繋がらん!メールがチェックできない!
とイライラした自分って、何て人間が小さいんだろ。( ̄∇ ̄;)

そう。これだけ便利な世の中で暮らしているんだから、
秋も深まったオークランドでこれから
雨ばかりの毎日になるってときに
絶妙のタイミングで乾燥機が壊れた
ってくらいでがっくりくるな、と必死で自分に言い聞かせてるの。
な、泣いてもいいっすか。(T▽T)
これこそ「涙」だわ・・・。
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←こちらは今日は何位かな〜?
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好きだったけど、乃南アサの小説の雰囲気を
結構気に入ってしまった。
と思っていたら、巻末の解説がおすぎとピー子のおすぎ氏で、
「私は乃南さんの書くものがとても好き」と書いてる。
ワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
って何がワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ なんだか分かんないけど。

東野圭吾とか高村薫の小説を読んでるときのような
ひき込まれ方とはまた違うんだけど、
登場人物になりきりながら一気に読んでしまう感じ。
特にこの『涙』は、戦後の日本が便利になっていく時代背景の
描写も交えつつで、面白かった。

考えてみたら、私の世代は単なる「戦争を知らない世代」ではなくて、
戦後の混乱期も知らなければ
その後の高度経済成長期も直接知らない。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と言われた頃も
知らないし、既にそんなものは家にあって当たり前の
子供時代を過ごしてきた。
つくづく便利な世の中に生まれてきたものだと思う。
乃南アサの『涙』の中に、二層式洗濯機を奮発して買い、
これでどれだけ洗濯が楽になるかと大喜び、な場面がある。
あぁそっかー、ほんの数十年前にそういう状態だったんだなー、
と思いながら読んだ。
そう思うと、引越し当日にネットが繋がらん!メールがチェックできない!
とイライラした自分って、何て人間が小さいんだろ。( ̄∇ ̄;)

そう。これだけ便利な世の中で暮らしているんだから、
秋も深まったオークランドでこれから
雨ばかりの毎日になるってときに
絶妙のタイミングで乾燥機が壊れた
ってくらいでがっくりくるな、と必死で自分に言い聞かせてるの。
な、泣いてもいいっすか。(T▽T)
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