PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

迫真の演技

昨日ぷくを散歩してたら、小さな子供の声で

「犬がぁ〜っ!ひぃ〜っ!犬に噛まれたー!!」

という悲痛な叫びが聞こえたので
何っ!?そりゃ大変だ!と大慌てで声のする方へ駆け寄ると


s-P1230643.jpg


犬の縫いぐるみを自分の喉元にあて、

うおぉと地面に這い蹲る推定5歳児ハケーン。



・・・・・・・・・。


さっ、行こうかぷく。


s-P1230645.jpg
ぷく着用のハーネスは 『PINKAHOLIC NY』


あんな小さなお子様にまんまとしてやられたなんて
なんだか悔しいが、それにしても迫真の演技だった。
単なるお子様の「ごっこ遊び」を完全に越えていた。

あれは 「犬に噛まれたごっこ」 というより、
「一人芝居〜犬に噛まれた男」 だった・・・。



素晴らしいお芝居を観た余韻に浸りながら、散歩を続けていると、
可愛い猫ちゃんに出会う。


s-P1220985.jpg


とても人懐っこくて、にゃ〜♪と可愛い声を出しながら
足元に擦り寄ってくる。

誰かさんとは大違い。


s-P1220848 copy
久々登場、極道猫セツコ


セツコ姐さんの刺さるようなイーグルアイが懐かしい。
元気にしてるだろうか。してるだろうな。( ̄∇ ̄;)

そういえば、最近猫3匹飼いの友人から借りた
猫との旅行記本を読んだ。





この本に出てくるノロの可愛いことといったら!
それにしても、ヨーロッパは本当にペットと人との暮らしが自然で、
ペットを連れて旅行もとても快適にできるんだなと感動する。
コレを読むと、ニュージーランドもまだまだという感じ。
ペットオーケーの宿、ペット連れで入れるお店など
探すのにとても苦労する。


ところで「セツコに代わる猫は庭に遊びに来ないのですか?」
という質問をちょくちょく頂くのですが、
この家にも近所の猫ちゃんがたまに遊びにきます。
よく来るのはセツコの半分くらいの小さな猫ちゃん。


s-P1230636.jpg

s-Copy of P1230637


アラオクサン( ゚д゚)ナカヨシネー(゚д゚ )




横目でバナー見てるー。
人気ブログランキングに参加中。

←こちらもよかったら応援してね!



 「犬川柳」更新しました。

| 読書日記 | 11:08 | comments(26) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

めげないめげないめげちゃダメ。

乃南アサの『涙』を読んだ。





以前の読書日記に書いた『女刑事 音道貴子シリーズ』も
好きだったけど、乃南アサの小説の雰囲気を
結構気に入ってしまった。

と思っていたら、巻末の解説がおすぎとピー子のおすぎ氏で、
「私は乃南さんの書くものがとても好き」と書いてる。
ワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
って何がワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ なんだか分かんないけど。


s-P1230338.jpg


東野圭吾とか高村薫の小説を読んでるときのような
ひき込まれ方とはまた違うんだけど、
登場人物になりきりながら一気に読んでしまう感じ。
特にこの『涙』は、戦後の日本が便利になっていく時代背景の
描写も交えつつで、面白かった。


pukubed.jpg


考えてみたら、私の世代は単なる「戦争を知らない世代」ではなくて、
戦後の混乱期も知らなければ
その後の高度経済成長期も直接知らない。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と言われた頃も
知らないし、既にそんなものは家にあって当たり前の
子供時代を過ごしてきた。
つくづく便利な世の中に生まれてきたものだと思う。

乃南アサの『涙』の中に、二層式洗濯機を奮発して買い、
これでどれだけ洗濯が楽になるかと大喜び、な場面がある。
あぁそっかー、ほんの数十年前にそういう状態だったんだなー、
と思いながら読んだ。
そう思うと、引越し当日にネットが繋がらん!メールがチェックできない!
とイライラした自分って、何て人間が小さいんだろ。( ̄∇ ̄;)


s-P1230341.jpg


そう。これだけ便利な世の中で暮らしているんだから、


秋も深まったオークランドでこれから

雨ばかりの毎日になるってときに

絶妙のタイミングで乾燥機が壊れた



ってくらいでがっくりくるな、と必死で自分に言い聞かせてるの。
な、泣いてもいいっすか。(T▽T)




これこそ「涙」だわ・・・。
人気ブログランキングに参加中。

←こちらは今日は何位かな〜?

| 読書日記 | 10:34 | comments(30) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

嬉しいような、悲しいような。

たとえば土曜の夜。
次の日何時に起きても構わない、気兼ね無く夜更かしできますよ、
ってな晩に一番何をしたいかといったら、
夜遊びに出かけるでもなく、ミステリー小説を読み耽ることだ。


s-P1220756.jpg


お風呂に入ってサッパリとし、本を抱えて布団に入る。
それで推理小説を読むのが、私にとって至福のとき。(* ̄ー ̄*)
展開が遅かったり、退屈な内容だと寝てしまうが、
犯人はこいつかも、という予想が最後の最後まで裏切られ続け、
ストーリー展開から目が離せない!という面白い作品に出会ったときは
最高に幸せである。

最近読んで面白かったのは、この2冊。






どちらも一気に読めて、退屈しなかった。
おかげで夜中だというのに途中でお腹が空いちゃったよー。


さて。( ̄▽ ̄)ノ
昨日、エイプリルフールなのにホラのひとつも吹かず
このまま終わってしまっていいのだろうか、
本当にそれでいいのか・・・・!という焦燥感に駆られた私は、
とりあえず夫の携帯にメールした。


s-crown1.jpg


いくらウソをついてもいい日とはいえ、
タチの悪いウソになってはいけない。
ウソだとバレるのは承知で、軽いタッチでいくのがいいだろうと
思った私は、しばし考えた末、

「さっきペットショップでわんこに一目惚れして
 衝動買いしちゃった!ごめん!相談もなく飼っちゃって」

と送信。
エイプリル・フールにこんなの送ってくるなんて、
もうウソであることがバレバレだ。

夫からの返信。

「ええっ!!マジ!?そんな急に!」


あら、引っ掛かった♪ ( ̄∇ ̄;)



s-P1220231.jpg


簡単に釣れてしまった。
ああ!こんなに簡単に騙せたエイプリル・フールは、
人生の中で初めてかもしれない!


・・・・・嬉しい!!щ(゚ロ゚щ)


でもこんなに簡単に騙される人が一家の大黒柱で、
我が家は大丈夫なんだろうか。


s-P1220216.jpg


「どんな仔犬かと思ってワクワクした〜。(*´∇`*)」
と言いながら帰宅した夫を見て、一抹の不安がよぎる。




ぷく尻を押してくり。
人気ブログランキングに参加中。

←姐さんも応援してね。

| 読書日記 | 10:35 | comments(44) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

イースターホリデーを乗り切る

イースター休暇真っ只中のニュージーランドは、
とっても良いお天気。 ヽ( ̄▽ ̄)ノ


s-P1220745.jpg


今年は3月といってもまだまだ夏の暑さだし、
こんなときはパーっとお出かけしたいところ。
しかし術後6週間は安静にしていなくてはいけないらしく、
今の私は運動はもちろん、家事すら禁止されている。
犬の散歩に行ってもいいかと聞いたらダメというので、
「チワワなんだけど」 と言ったら
「あ、それならいいよ」 だって。


s-P1220748.jpg


家事禁止って言われても、たった一日私が家を空けただけで、
我慢できないほど家が散らかってた。
洗濯物だってたまる。
ホコリじゃ人は死なないとかよく言われるけど、私は死ぬ。
一体この落とし前は誰がつけるんだ!
私しかいないじゃないか。(T▽T)


s-Copy of P1220650


とりあえず、いきなりガシガシ動き回るわけにもいかないので、
気を静めながらゆっくり本でも読んでイースターを乗り切るしかない。

そこで取り出したのが、最近気に入っている
『女刑事 音道貴子シリーズ』ですよ。





他にもたくさん出てます、音道刑事シリーズ。


ミステリーものにしては落ち着いているというか、
推理小説というよりどちらかというと、主人公の女刑事を通して
働く女性の葛藤だとかしがらみを全面に描いた作品で、
私は結構気に入っている。
三十代バツイチの働く女性が主人公という設定も、グー。

私は二十歳くらいからいつも、大体一回りくらい上の、
かっこいい女性の友人の存在に常に恵まれてきた。
この点に関しては私は本当にラッキーだと思う。
彼女たちに共通している「大人の女性のかっこよさ」というのは、
精神的に自立しているというところだと、一緒にいて感じていた。


この本に出てくるのは、色んな葛藤やしがらみを抱えていて
でも精神的に自立している三十代の女性。
気が付いたら相変わらずアホなまま私自身も三十代を迎えていたわけで、
私ももっと精神的に自立したオトナになりたいなぁ、などと思う、
そんな、今日この頃である。


mimiura.jpg


そして、ぷくの耳の裏はベージュ。




良い週末を。
人気ブログランキングだよ。

←こちらも応援よろしくね!

| 読書日記 | 09:35 | コメント(-) | trackbacks(0) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT