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どこへ行っても

楽しみにしていたレッチリのライブも終わり、
楽しみにしていた日本帰国も終わり、
楽しみにしていたGunsのライブも終わり、

わたくし今年あと残りの日々は、一体何を

心の支えにして生きていったらいいのかしら。



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楽しみが無くなったショックから、血迷って今度のマリリン・マンソンの
NZ公演のチケット買いそうになったし。
危ない危ない。
自分が何が好きで、何が嫌いなのかも分からなくなるとこだったわ。


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久々に晴天が続いたので、ぷくを連れて公園へ行った。
締め切りが近づいている仕事が一本あったのだけど、
何だかちっともはかどらないし、
先日自分で「人間たまにはお日様に当たらないとダメ」なんて
書いておきながら、自分が最近ちっともお日様に当たってないことに
気付いたのだ。


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最近、このブログをいつも見てくれているナウでヤングな
大学生の女の子から、メールをもらった。(本人に許可もらってます)
とにかく今の生活から抜け出したくて、日本にいたくなくて、
ニュージーランドにワーホリで行こうとバイトに励んでいるらしい。
今の生活の何が嫌なのか、というと、コレ!とハッキリしたものが
あるわけではない。
なんとなく過ぎていく毎日だったり、
このまま卒業したら就職して、そして満員電車に揺られて通勤する日々
だけが過ぎていくのかとか、
彼氏となんとなくうまくいかない、でも一人になるのは嫌、とか。
こういうことを友達に言うと、「何か暗いやつ」と思われて
微妙に引かれてしまう気がする、と語る彼女。

まぁ読んでると確かに暗くて微妙にくだらない悩みなんですが。(おい)
こんなの悩みのうちに入んねーよ!
そんなのみんな同じ!それでも毎日せっせと暮らしていくんだよ!
と言ってしまうのは簡単だけど、私は彼女の言わんとしてることが、
よく分かる。
言いようのない虚無感に襲われるのは、30過ぎた私でも同じなのだ。

私も「日本に帰りたいなぁ」と思うことが、実はよくある。
あの人ごみ、マンション、駅、コンビニ、プランタン銀座、マツモトキヨシ、etc。
そういう私の中での日本が、とてつもなく恋しくなり、
あの便利な街に戻りたい、と思うことが少なくない。
このまま海外で年をとっていくのかとか、
あたしゃ一体いつまでこっちで暮らすんだよとか、
そういうくだらないことを考えてしまう自分がいるのだ。

でも、彼女よりもババァである私は、
場所を変えれば悩みが消えるというのは幻想だということが
分かってしまっている。

それはきっとニューヨークであろうが、東京であろうが、
コリン星であろうが、住み始めたらそこには必ず「現実」と「日常」が
待っているのだ。
どこへ行ったって、ついてまわる。
どこかへ行けば開放される、なんてのは幻想であって。
生きていくっつーことは、つまりそういうことなんだなぁと。

私の独り言なんで、所詮たわごとですけど。( ̄▽ ̄)



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