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日本史へのいざない

『源氏物語』を読んでいて面白いなと思うのが、
光源氏の女たらしぶりは見事だとかそういうことよりも、
平安時代の考え方というのは、
病気は100%物の怪(もののけ)のせいなのね、という点。

病気=物の怪が憑いた。

病気の治療法=祈祷して物の怪を払う。



へぇ・・・・。



誰か私についてる

物の怪を払って!щ(゚ロ゚щ)




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・・・・そうでした。( ̄∇ ̄;)

ともかく、歴史ものを読んでると、
その時代の考え方とか慣習などもちょっとばかし分かり、
読んでて実に面白い。

なんていうと、さぞかし歴史が得意だと思われそうだけど
わたくし実は、日本史が全くダメ。
まず高校のときの専攻が世界史で、
大学受験も当然世界史だったので、
私の日本史の知識の穴はいかんともしがたい。
「あたし世界史だったからぁ〜、日本史はダメでー」
なんてバカっぽく言い訳することすら許されないくらい、
専攻がどっちだった云々というレベルを超えて、
一般常識と呼ばれる知識すら抜けている。


「『生類憐みの令』を出したのは誰?」


「と、徳川・・・・、吉宗? ( ̄∇ ̄;) 」


ってなレベルの見事なバカ子ちゃんなのだ。
ほんと、ヘキサゴン見て、つるの君とか笑ってる場合じゃないな・・・。


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お洋服はペコレポロシャツ


どうでもいいけど、先生ってポロシャツ好きの人多くないですか?

ちなみになぜ日本史ではなく世界史を専攻したのかというと、

漢字が苦手だから ヽ(゚◇゚ )ノ

というこれまたバカっぽい理由ですいませんすいません。



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でも鎌倉時代とか平安時代とかその辺は好きなので、
まだその辺をネタにした本や時代劇なら
興味を持って見たり読んだりしてきた。
しかしその後からの時代の知識が極端に少ない。
少ないなんてもんじゃない。

というわけで、今読んでいるのがコレ。
戦国時代から安土桃山時代のヒーローといったらこの人でしょ!
日本人として、この人を押さえておかなくてはいかんでしょ!





ミステリー小説ならあっという間に読み終わるのに、
2ページ読んで妄想の世界へ突入しちゃうんですけど
どうしたらいいでしょう・・・。
集中力が無いのは、物の怪のせいだわきっと。 ┐(´-`)┌




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| 読書日記 | 10:36 | comments(46) | trackbacks(0) | TOP↑

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迫真の演技

昨日ぷくを散歩してたら、小さな子供の声で

「犬がぁ〜っ!ひぃ〜っ!犬に噛まれたー!!」

という悲痛な叫びが聞こえたので
何っ!?そりゃ大変だ!と大慌てで声のする方へ駆け寄ると


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犬の縫いぐるみを自分の喉元にあて、

うおぉと地面に這い蹲る推定5歳児ハケーン。



・・・・・・・・・。


さっ、行こうかぷく。


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ぷく着用のハーネスは 『PINKAHOLIC NY』


あんな小さなお子様にまんまとしてやられたなんて
なんだか悔しいが、それにしても迫真の演技だった。
単なるお子様の「ごっこ遊び」を完全に越えていた。

あれは 「犬に噛まれたごっこ」 というより、
「一人芝居〜犬に噛まれた男」 だった・・・。



素晴らしいお芝居を観た余韻に浸りながら、散歩を続けていると、
可愛い猫ちゃんに出会う。


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とても人懐っこくて、にゃ〜♪と可愛い声を出しながら
足元に擦り寄ってくる。

誰かさんとは大違い。


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久々登場、極道猫セツコ


セツコ姐さんの刺さるようなイーグルアイが懐かしい。
元気にしてるだろうか。してるだろうな。( ̄∇ ̄;)

そういえば、最近猫3匹飼いの友人から借りた
猫との旅行記本を読んだ。





この本に出てくるノロの可愛いことといったら!
それにしても、ヨーロッパは本当にペットと人との暮らしが自然で、
ペットを連れて旅行もとても快適にできるんだなと感動する。
コレを読むと、ニュージーランドもまだまだという感じ。
ペットオーケーの宿、ペット連れで入れるお店など
探すのにとても苦労する。


ところで「セツコに代わる猫は庭に遊びに来ないのですか?」
という質問をちょくちょく頂くのですが、
この家にも近所の猫ちゃんがたまに遊びにきます。
よく来るのはセツコの半分くらいの小さな猫ちゃん。


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s-Copy of P1230637


アラオクサン( ゚д゚)ナカヨシネー(゚д゚ )




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| 読書日記 | 11:08 | comments(25) | trackbacks(0) | TOP↑

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めげないめげないめげちゃダメ。

乃南アサの『涙』を読んだ。





以前の読書日記に書いた『女刑事 音道貴子シリーズ』も
好きだったけど、乃南アサの小説の雰囲気を
結構気に入ってしまった。

と思っていたら、巻末の解説がおすぎとピー子のおすぎ氏で、
「私は乃南さんの書くものがとても好き」と書いてる。
ワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
って何がワオ♪ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ なんだか分かんないけど。


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東野圭吾とか高村薫の小説を読んでるときのような
ひき込まれ方とはまた違うんだけど、
登場人物になりきりながら一気に読んでしまう感じ。
特にこの『涙』は、戦後の日本が便利になっていく時代背景の
描写も交えつつで、面白かった。


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考えてみたら、私の世代は単なる「戦争を知らない世代」ではなくて、
戦後の混乱期も知らなければ
その後の高度経済成長期も直接知らない。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と言われた頃も
知らないし、既にそんなものは家にあって当たり前の
子供時代を過ごしてきた。
つくづく便利な世の中に生まれてきたものだと思う。

乃南アサの『涙』の中に、二層式洗濯機を奮発して買い、
これでどれだけ洗濯が楽になるかと大喜び、な場面がある。
あぁそっかー、ほんの数十年前にそういう状態だったんだなー、
と思いながら読んだ。
そう思うと、引越し当日にネットが繋がらん!メールがチェックできない!
とイライラした自分って、何て人間が小さいんだろ。( ̄∇ ̄;)


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そう。これだけ便利な世の中で暮らしているんだから、


秋も深まったオークランドでこれから

雨ばかりの毎日になるってときに

絶妙のタイミングで乾燥機が壊れた



ってくらいでがっくりくるな、と必死で自分に言い聞かせてるの。
な、泣いてもいいっすか。(T▽T)




これこそ「涙」だわ・・・。
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| 読書日記 | 10:34 | comments(30) | trackbacks(0) | TOP↑

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嬉しいような、悲しいような。

たとえば土曜の夜。
次の日何時に起きても構わない、気兼ね無く夜更かしできますよ、
ってな晩に一番何をしたいかといったら、
夜遊びに出かけるでもなく、ミステリー小説を読み耽ることだ。


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お風呂に入ってサッパリとし、本を抱えて布団に入る。
それで推理小説を読むのが、私にとって至福のとき。(* ̄ー ̄*)
展開が遅かったり、退屈な内容だと寝てしまうが、
犯人はこいつかも、という予想が最後の最後まで裏切られ続け、
ストーリー展開から目が離せない!という面白い作品に出会ったときは
最高に幸せである。

最近読んで面白かったのは、この2冊。






どちらも一気に読めて、退屈しなかった。
おかげで夜中だというのに途中でお腹が空いちゃったよー。


さて。( ̄▽ ̄)ノ
昨日、エイプリルフールなのにホラのひとつも吹かず
このまま終わってしまっていいのだろうか、
本当にそれでいいのか・・・・!という焦燥感に駆られた私は、
とりあえず夫の携帯にメールした。


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いくらウソをついてもいい日とはいえ、
タチの悪いウソになってはいけない。
ウソだとバレるのは承知で、軽いタッチでいくのがいいだろうと
思った私は、しばし考えた末、

「さっきペットショップでわんこに一目惚れして
 衝動買いしちゃった!ごめん!相談もなく飼っちゃって」

と送信。
エイプリル・フールにこんなの送ってくるなんて、
もうウソであることがバレバレだ。

夫からの返信。

「ええっ!!マジ!?そんな急に!」


あら、引っ掛かった♪ ( ̄∇ ̄;)



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簡単に釣れてしまった。
ああ!こんなに簡単に騙せたエイプリル・フールは、
人生の中で初めてかもしれない!


・・・・・嬉しい!!щ(゚ロ゚щ)


でもこんなに簡単に騙される人が一家の大黒柱で、
我が家は大丈夫なんだろうか。


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「どんな仔犬かと思ってワクワクした〜。(*´∇`*)」
と言いながら帰宅した夫を見て、一抹の不安がよぎる。




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| 読書日記 | 10:35 | comments(44) | trackbacks(0) | TOP↑

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